
2025年7月31日 女優の永野芽郁さんが自身のInstagramを更新。3カ月半ぶりの投稿で、ファンに向けてメッセージと近影を公開した。
こんにちは。
時事ネタnews管理人のshunsukeです。( ◜𖥦◝ )
今回は、永野芽郁さんがInstagramにあげた投稿について、わかりやすく解説していきたいと思います。
永野芽郁のプロフィール
本名:永野 芽郁(ながの めい)
生年月日:1999年9月24日
出身地:東京都西東京市
血液型:AB型
所属事務所:スターダストプロモーション第一事業部所属
2009年に映画で女優デビュー。
NHK連続テレビ小説「半分、青い」(18年)でヒロインに抜擢され大きな反響を集め、エランドール賞新人賞(19年)を受賞。
その後、2021年はドラマ「ハコヅメ」(NTV)、「キネマの神様」などに出演した他、
映画「そして、バトンは渡された」で第45回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。
また、同作および映画「地獄の花園」でも第46回報知映画賞主演女優賞と第64回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞するなどドラマ、映画、CMなど多方面で活躍の場を広げている。
Instagramの投稿について

7月31日 永野芽郁さんは公式Instagramにて、
「ファンタジア国際映画祭『かくかくしかじか』がまだまだ沢山の方に届きますように…」と投稿しました。
芽郁さんのInstagramはこちらを見てください。↓

また、カナダ・モントリオールで開催中の「第29回ファンタジア国際映画祭」(8月3日まで)に参加した際のオフショットなどを添えました。
なお、コメント欄は開放されたままで、フォロワーからは「投稿ありがとう」「待っていましたよ」「応援してる」の声のほか、「神経図太すぎ!恥ずかしくないの?」「ファンが納得できる説明をするべき」といったコメントが5000件以上寄せられています。
週刊文集の件について

そして、恐らくみなさんが気になっているであろう問題に触れていきます。
まず、芽郁さんは今年4月25日に週刊文春で、俳優田中圭さんとの不倫疑惑などが報じられ、“恋人つなぎ”のツーショットや泥酔した田中さんを芽郁さんが自宅マンションに招き入れる様子が掲載されました。
また、芽郁さんは別日にも日曜劇場『キャスター』(TBS系)で共演する韓国人俳優キム・ムジュンと密会していたことが報じられています。
芽郁さんの所属事務所は、
《一部報道にあるメッセージのやり取りについて永野本人に確認したところ、そのようなやり取りはしていないとのことです。なお、田中圭さんは俳優仲間の先輩のお一人であり、交際等の事実はございません》とキッパリ。
田中さんの所属事務所も
《田中圭に確認を致しましたが、その様なやり取りは一切していないとの事です。事務所としても田中が言っていることを信じたいと思います》 と同調し、LINEのやり取り自体が“身に覚えのないこと”と言い切りました。
双方の事務所も『本人に確認したところ。』という言葉を使用しているので、
真実はまだ闇の中です。。。
なお、5月の初日舞台あいさつはマスコミをシャットアウトして行われました。
何もないことを信じたいですね、、(^^;
大ヒット上映中!「かくかくしかじか」
(´ρ`*)コホン
少し嫌な話になってしまったので気を取り直して、明るい話題でもしましょう!
ーー
ところでみなさんは、5月16日から公開されている「かくかくしかじか」という映画をご存じでしょうか?
「海月姫」「東京タラレバ娘」など数々のヒット作を生み出してきた
人気漫画家・東村アキコさんが自伝的作品として描き、
第8回マンガ大賞および第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した漫画「かくかくしかじか」が”実写映画化”しました!
今回の映画は、原作者の東村アキコさん自らが脚本を手がけ、製作にも名を連ねています。
また、作品では主人公の明子を永野芽郁さんが演じ、日高先生役を大泉洋さんが演じています。
豪華ですね!!!(´ ✪ω✪` )
そして、物語の内容です。
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漫画家になるという夢を持つ、ぐうたら高校生・明子。
人気漫画家を目指していく彼女にはスパルタ絵画教師・日高先生との戦いと青春の記録があった。
先生が望んだ二人の未来、明子がついた許されない嘘。
ずっと描くことができなかった9年間の日々が明かされる── 。
(映画『かくかくしかじか』公式サイト参照。)
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映画の詳細については、こちらをご覧ください。↓

永野芽郁さんの件関係なしに、普通にめちゃくちゃ面白そうな映画なので、
みなさんも是非見てみてください!!!
また、他にも様々な記事を上げていますので、よろしければ読んでみてください!
アンジェラ・アキ 最新ショット披露

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